背抜きクリーニングとは?分解範囲が最も広いエアコンクリーニングを名古屋の登録電気工事業者が解説 | 名古屋でエアコン清掃・クリーニングはイークリーン

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背抜きクリーニングとは?分解範囲が最も広いエアコンクリーニングを名古屋の登録電気工事業者が解説

ダイキン : F80XTRXP-W分解後

「他社でエアコンクリーニングをしたのに、まだ臭いが取れない」——そんな方に知ってほしいのが、背抜きクリーニングです。これは、エアコン本体を壁から下ろして洗う、分解範囲が最も広いクリーニング方法。じつは、この作業には電気工事業の登録が必要で、対応できる業者はごく限られています。この記事では、名古屋の登録電気工事業者(愛知県知事登録第080116号)であるエアコンクリーニング専門店「イークリーン」が、背抜きクリーニングの中身と、なぜ多くの業者ができないのかを解説します。

🙆 こんな方に読んでほしい

「他社でクリーニングしたのに臭いが残っている」「ペットがいて汚れが強い」「喘息やアレルギーが心配」「赤ちゃんがいるので徹底的にきれいにしたい」「完全分解より上の洗浄があるなら知りたい」——そんな方に向けた内容です。

目次

1. 結論:背抜きは分解範囲が最も広いクリーニング

まずはここだけ

背抜きクリーニングとは、送風ファン・ドレンパンを外す「完全分解」に加えて、熱交換器の裏側にあるケーシング(本体のケース)まで壁から下ろして洗う方法です。分解範囲はエアコンクリーニングの中で最も広い。完全分解でも届かない、熱交換器の裏やケーシングの奥のカビまで洗い流せます。ただし、本体を壁から下ろすには渡り線(室内機と室外機をつなぐ配線)を外す必要があり、これは電気工事にあたるため、電気工事業の登録がない業者は行えません。イークリーンは、登録電気工事業者(愛知県知事登録第080116号)として、背抜きクリーニングに対応しています。

「クリーニングしたのに臭いが取れない」——その原因は、洗えていない場所が残っているからかもしれません。順番に解説していきます。

2. 背抜きクリーニングとは何か

背抜きクリーニングは、その名のとおりエアコン本体を壁から「抜いて(下ろして)」洗浄する方法です。通常のエアコンクリーニングは、エアコンを壁に掛けたまま養生をして洗いますが、背抜きでは本体のケーシングを壁から下ろすため、洗える範囲が格段に広がります。

熱交換器は壁に残す(だから安全)

ここで大切なポイントがあります。背抜きでは、熱交換器(アルミフィン)は壁に残したまま作業します。熱交換器には冷媒(ガス)の配管がつながっているため、これを外すとガスを抜く「ポンプダウン」などの作業が必要になり、リスクが高くなります。

背抜きは、熱交換器を壁に残すことで冷媒配管には一切触れず、その手前と裏側のケーシングだけを下ろして洗います。ポンプダウンは不要で、冷媒に関わるリスクがないため、エアコンへの負担を抑えながら、洗浄範囲だけを最大化できる方法なのです。

背抜きクリーニングでエアコン本体を壁から下ろした様子
背抜きクリーニングの作業。エアコン本体(ケーシング)を壁から下ろします。熱交換器は壁に残したままなので、冷媒配管には触れません。

3. 通常清掃・完全分解・背抜きの違い

エアコンクリーニングは、分解する範囲によって、大きく3段階に分けられます。

通常清掃完全分解背抜き分解
カバー・フィルター洗う洗う洗う
送風ファン外さない外して洗う外して洗う
ドレンパン外さない外して洗う外して洗う
熱交換器の裏・ケーシング洗えない洗えない壁から下ろして洗う
渡り線の脱着なしなしあり(電気工事)
電気工事業の登録不要場合により関わる必須
分解範囲最大

つまり背抜きは、完全分解のさらに一段上。完全分解で外す送風ファン・ドレンパンに加えて、熱交換器の裏のケーシングまで壁から下ろすため、洗浄できる範囲が最大になります。完全分解については完全分解クリーニングとはもご覧ください。

4. 背抜きでしか落とせない汚れとは

「完全分解でも十分きれいになるのでは?」と思われるかもしれません。たしかに、多くの場合は完全分解で解決します。しかし、完全分解でも届かない場所があるのです。

熱交換器の裏側・ケーシングの奥に潜むカビ

エアコン内部で、熱交換器の裏側や、その奥のケーシング(本体の背面ケース)は、壁に掛けた状態では手が入りません。ここは湿気がこもりやすく、カビが繁殖していることがあります。

完全分解では送風ファンやドレンパンを外して洗いますが、ケーシングを壁から下ろさない限り、その裏側までは洗えません。つまり、「完全分解までしたのに、まだ臭いが残る」というケースでは、この熱交換器の裏やケーシングの奥に、カビが残っている可能性があるのです。

背抜きで下ろしたケーシングの汚れ・カビ
壁から下ろしたケーシング。完全分解では手が届かない、この裏側にカビが残っていることがあります。背抜きなら、ここまで直接洗い流せます。
⚠ 「洗ったのに臭う」原因は、洗えていない場所にある

他社でクリーニングをしても臭いが取れない場合、多くは「洗えていない場所が残っている」ことが原因です。表面や手前だけを洗っても、奥のカビが残っていれば、臭いはまた戻ってきます。背抜きは、その最後の砦まで洗い切る方法です。

5. なぜ多くの業者は背抜きができないのか

これほど効果的な背抜きクリーニングが、あまり知られていないのはなぜか。理由は、ほとんどの業者が背抜きを行えないからです。それも、技術以前の理由があります。

渡り線を外す=電気工事にあたる

エアコン本体を壁から下ろすには、渡り線(室内機と室外機をつなぐ内外接続線)を外す必要があります。この配線の脱着は電気工事にあたり、事業として行うには「電気工事業の登録」(都道府県知事への登録)が必要とされています。

ここが決定的

つまり背抜きクリーニングは、「技術があればできる」ものではなく、「電気工事業の登録がなければ、そもそも行えない」作業なのです。エアコンクリーニングを名乗る業者は数多くありますが、電気工事業の登録まで受けている業者は、ごく一部。だからこそ、背抜きに対応できる業者は限られています。

登録には要件がある

電気工事業の登録には、主任電気工事士の設置などの要件があり、誰でもすぐに取れるものではありません。イークリーンは、愛知県知事登録第080116号の登録電気工事業者として、電気工事士の資格を持つスタッフが在籍し、渡り線の脱着を伴う背抜きクリーニングを、法令に則って安全に行えます。業者の資格についてはエアコンクリーニング業者の選び方で詳しく解説しています。

6. 背抜きが必要な方・おすすめのケース

すべてのエアコンに背抜きが必要なわけではありません。多くの場合、通常清掃や完全分解で十分です。ただし、次のような方には、背抜きクリーニングをおすすめしています

  • 他社でエアコンクリーニングをしたが、臭いが取れない方……洗えていない場所(熱交換器の裏・ケーシングの奥)にカビが残っている可能性があります。
  • ペットがいて、汚れが強いエアコン……毛やホコリが内部に入り込み、通常より汚れが蓄積しています。
  • 喘息などをお持ちの方……カビの胞子を吸い込むリスクを、できる限り減らしたい方に。
  • 赤ちゃんがいるご家庭……抵抗力の弱いお子さまのために、内部を徹底的にきれいにしたい方に。

「うちは背抜きが必要?」と迷われる場合は、まずご相談ください。エアコンの状態や使用状況をうかがい、本当に必要かどうかを正直にお伝えします。必要のない方に、無理におすすめすることはありません。

7. 背抜きクリーニングの料金

背抜き分解クリーニングは、オプションとしてご用意しています。

メニュー料金
背抜き分解クリーニング(オプション・1台)14,300円(税込)/税別13,000円

通常のエアコンクリーニング料金に、このオプション料金が加算されます。基本の料金は、お掃除機能なし8,800円/お掃除機能あり15,950円(税込)です。料金の詳細はエアコンクリーニングの料金をご覧ください。

💡 事前に総額をご案内します

背抜きが必要かどうかは、エアコンの状態を確認したうえで判断します。作業前に総額をはっきりご案内しますので、「作業後に高額を請求される」ことはありません。型番や状態をお知らせいただければ、事前に見積りをお出しします。

8. イークリーンが背抜きに対応できる理由

イークリーンが背抜きクリーニングに対応できるのは、次の3つが揃っているからです。

  • 登録電気工事業者(愛知県知事登録第080116号)……渡り線の脱着を伴う作業を、法令に則って行える。これが背抜きの大前提です。
  • 電気工事士の資格を持つスタッフが在籍……配線・基板を安全に扱える技術。
  • 累計10,000台・年間2,000台以上の実績……機種ごとの構造を熟知し、確実に分解・復旧できる経験。

背抜きは、下ろすだけでなく、元通りに正しく戻すことまで含めて技術です。配線を扱う以上、資格と経験のある業者に任せることが、安全につながります。

9. 施工実績

イークリーンが実際に分解洗浄で対応した施工実績の一部です。機種や汚れに応じて、最適な分解範囲で洗浄しています。

すべての施工事例はエアコンクリーニングの作業実績でご覧いただけます。

10. よくある質問(FAQ)

背抜きクリーニングは、完全分解と何が違うのですか?
完全分解は送風ファン・ドレンパンを外して洗う方法です。背抜きは、それに加えて熱交換器の裏のケーシングまで壁から下ろして洗います。完全分解では届かない、熱交換器の裏やケーシングの奥のカビまで洗浄できる、最も分解範囲の広い方法です。
エアコンを壁から外して、ガスは大丈夫ですか?
大丈夫です。背抜きでは熱交換器を壁に残したまま作業するため、冷媒配管には一切触れません。ガスを抜くポンプダウンも不要です。冷媒に関わるリスクなく、洗浄範囲だけを広げられる方法です。
どの業者でも背抜きを頼めますか?
頼めません。背抜きでは渡り線(内外接続線)を外す必要があり、これは電気工事にあたるため、電気工事業の登録がない業者は行えません。登録を持つ業者はごく一部です。イークリーンは愛知県知事登録第080116号の登録電気工事業者です。
うちのエアコンにも背抜きは必要ですか?
すべてのエアコンに必要なわけではありません。他社で洗浄したのに臭いが取れない方、ペットがいて汚れが強い方、喘息のある方、赤ちゃんがいるご家庭などにおすすめしています。状態を確認して、必要かどうか正直にお伝えします。
料金はいくらですか?
背抜き分解クリーニングはオプションで、1台あたり14,300円(税込・税別13,000円)です。基本のクリーニング料金(お掃除機能なし8,800円/あり15,950円・税込)に加算されます。作業前に総額をご案内します。
名古屋以外でも対応していますか?
はい。名古屋市全16区を中心に、愛知県全域、岐阜県・三重県の一部に対応しています。

11. 背抜きクリーニングのご相談

「クリーニングしたのに、まだ臭う」——その原因は、洗えていない場所が残っていることかもしれません。背抜きクリーニングなら、完全分解でも届かない熱交換器の裏・ケーシングの奥まで洗い切れます。エアコンクリーニング専門店「イークリーン」は、登録電気工事業者(愛知県知事登録第080116号)として、渡り線の脱着を伴う背抜きクリーニングに、法令に則って対応します。名古屋市全16区を中心に、愛知県全域・岐阜県・三重県まで。累計10,000台・年間2,000台以上の実績、Google口コミ★4.9・500件超。他社で解決しなかった臭いも、まずはご相談ください。

背抜きクリーニングは「イークリーン」へ

公式LINE・お電話で受付中。登録電気工事業者だからできる、分解範囲が最も広い背抜きクリーニング。型番や状態を送るだけで、必要かどうかと確定金額をご案内します。
名古屋市全域・愛知・岐阜・三重対応/背抜きオプション14,300円(税込)。

▲ LINEは24時間受付/お電話でもお気軽にどうぞ

まとめ

  • 背抜きクリーニング=完全分解に加え、熱交換器の裏のケーシングまで壁から下ろして洗う、分解範囲が最も広い方法。
  • 熱交換器は壁に残すため、冷媒に触れず、ポンプダウンも不要
  • 本体を下ろすには渡り線を外す=電気工事のため、電気工事業の登録がない業者は行えない
  • 他社で臭いが取れない/ペット/喘息/赤ちゃんのご家庭におすすめ。
  • 料金はオプション14,300円(税込)。イークリーンは登録電気工事業者(第080116号)として対応。

他社で解決しなかったエアコンの臭いは、背抜きクリーニングができるイークリーンへ。公式LINE・お電話からお気軽にご相談ください。

イークリーン株式会社のエアコンクリーニングスタッフ
監修
イークリーン株式会社エアコンクリーニング専門店

この記事は、愛知県名古屋市を中心にエアコンクリーニング・ハウスクリーニングを手がけるイークリーン株式会社(代表:大城龍之介)が執筆・監修しています。年間2,000台以上の施工実績、電気工事士の資格を持つスタッフが在籍する登録電気工事業者(愛知県知事登録第080116号)として、お掃除機能付き・難機種を含む国内全機種に対応。Googleの口コミでは★4.9・500件以上の評価をいただいています。名古屋市全16区・愛知県全域・岐阜県・三重県に対応。現場で得た知識をもとに、正確で役立つ情報をお届けします。

  • 📍 対応エリア:名古屋市全16区・愛知県全域・岐阜・三重
  • 🛠️ 実績:年間2,000台以上/Google口コミ★4.9・500件超
  • ⚡ 電気工事士在籍/登録電気工事業者(愛知県知事登録第080116号)

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