ダイキン ATR56TPE4-W エアコンクリーニング

今回はダイキンのATR56TPE4-Wのエアコンクリーニングを名古屋市のお客様からいただきました。

非常に人気のある機種ですのでうちのエアコンも同じ❗️という方も多いんじゃないでしょうか。

ぜひ参考になれば嬉しいです。

ATR22TSE4-W
ATR25TSE4-W
ATR28TSE4-W
ATR36TSE4-W
ATR40TPE4-W
ATR56TPE4-W
ATR63TPE4-W
ATR71TPE4-W
ATR80TPE4-W
ATR90TPE4-W

こちらは対応する大きさ違いの同じ機種です。

取扱説明書はこちら→https://www.edion.com/ito/img/0to/0000000702/DAIKIN_ATR_E4_2016.pdf

ATR56TPE4-Wはお掃除機能付きエアコン

まずは本体カバーから外していきます。

写真ではとり忘れてしまいましたが各本体カバーとお掃除ユニットを外していきます。

外した状態はこちら

続いてはファンの洗浄

今回が初めてのエアコンクリーニングということで、熱交換機は埃だらけ

ファンはカビだらけという非常事態でした。

高圧洗浄機で内部の汚れを掻き出しクリーニングをしていきました。

お客様のびっくりされていたご様子です。

エアコンクリーニングで得られるメリット5選

エアコンクリーニングは、快適な室内環境を保つだけでなく、健康やエアコンの効率にも重要な影響を与えます。以下に、エアコンクリーニングを行う理由を5つ挙げます。

  1. 健康の維持: エアコンは室内空気を循環させるため、長期間使用するとホコリ、カビ、細菌などが蓄積されます。これらの汚れが放置されると、空気中にばらまかれる可能性があり、アレルギー症状や呼吸器の問題を引き起こすことがあります。エアコンクリーニングによって、清潔な空気を保つことができ、健康被害を軽減することができます。
  2. 効率の向上: エアコンのフィルターやコイルが汚れていると、効率が低下します。汚れたフィルターは空気の流れを妨げ、エアコンの冷却能力が低下します。定期的なクリーニングによって、エアコンの効率を向上させ、電力消費を抑えることができます。
  3. エアコンの寿命延長: エアコンの内部部品が汚れると、動作に負担がかかり、故障のリスクが高まります。定期的なクリーニングによって、エアコンの寿命を延ばし、長く快適に使用することができます。
  4. 不快な臭いや騒音の軽減: エアコン内部の汚れやカビは、不快な臭いの原因になることがあります。また、汚れたエアコンは動作音が大きくなる傾向があります。クリーニングによってこれらの問題を軽減し、快適な環境を保つことができます。
  5. エコロジーへの貢献: 効率的なエアコンは省エネルギーにつながります。エアコンの効率を向上させることで、電力消費を削減し、環境にやさしいエコロジーな生活を促進することができます。

これらの理由から、定期的なエアコンクリーニングは室内環境や健康の面で重要であり、エアコンの長寿命とエネルギー効率向上にも貢献することがわかります。

その他対応メーカー

  1. ダイキン工業株式会社 (Daikin Industries, Ltd.)
  2. 三菱電機株式会社 (Mitsubishi Electric Corporation)
  3. 日立アプライアンス株式会社 (Hitachi Appliances, Inc.)
  4. パナソニック株式会社 (Panasonic Corporation)
  5. シャープ株式会社 (Sharp Corporation)
  6. 東芝キヤリア株式会社 (Toshiba Carrier Corporation)
  7. 日本ビクター株式会社 (Victor Company of Japan, Ltd. – JVC)
  8. 三菱重工業株式会社 (Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.)
  9. テクノスジャパン株式会社 (Technos Japan Corporation)
  10. ルームエアコン株式会社 (Room Air-Conditioner, Inc.)

大人気エアコンクリーニングがキャンペーン中❗️

エアコンクリーニング イークリーンでは年間1000台以上の実績、名古屋市の児童館や病院など

様々な現場で活躍しております。 お得なキャンペーンも実施しておりますのでぜひご利用ください。

ご質問・疑問がございましたら
お気軽にお問い合わせください。

0120-197-817

携帯電話・スマホからもお電話いただけます。
受付:平日/土日祝日(9~19時)

上部へスクロール
Scroll to Top