エアコンクリーニング前の確認ポイント:お使いのエアコンにお掃除機能は付いている?
この記事は、愛知県名古屋市でエアコンクリーニング2000台以上の実績を誇る「イークリーン」が執筆しています。
エアコンにはフィルターを自動掃除する「お掃除機能付き」と、そうでない「ノーマルタイプ」があります。お掃除機能の有無によってクリーニング方法や費用が変わるため、クリーニングを依頼する前にご自宅のエアコンがお掃除機能付きかどうか確認しておきましょう。年間2000台以上のエアコンクリーニングを行う名古屋の専門業者の視点から、主婦や高齢の方でも分かりやすい確認方法を3ステップで解説します。
1. 本体の型番ラベルをチェック – 型番からお掃除機能を見分けるコツ
まずはエアコン本体に貼られた型番ラベルを確認しましょう。メーカー名や型式(型番)が記載されたシールが、室内機の底面(真下)か側面に貼られています。(お掃除機能付きエアコン判別型番表)。この型番ラベルでエアコンのシリーズ名がわかり、そこからお掃除機能付きかどうか推測できます。
エアコンクリーニング(お掃除機能付きエアコンとそうでないエアコンの見分け方について)の例では、室内機底面に貼られた型番ラベル(例:富士通ノクリア AS-Z63E2W)が確認できます。ここにはメーカー名、型番、製造年などが記載されています。(お掃除機能付きエアコン判別型番表)。まずはここで型番を確認しましょう。
型番はメーカーごとに形式が異なりますが、お掃除機能付きモデルには特有の記号やシリーズ名が含まれている傾向があります。以下に、各メーカーごとの型番情報をまとめました。
パナソニック (Panasonic)
型番は室内機が「CS-」で始まります。お掃除機能付きモデルの場合、特有の記号が含まれる傾向があります。
ダイキン (Daikin)
型番は「AN-」または「F-」で始まります。高機能機種の場合、末尾に特定の記号が付くことが多いです。
日立 (HITACHI)
型番は「RAS-」で始まります。上位モデルでは、型番に追加のアルファベットが入る傾向があります。
三菱電機 (Mitsubishi Electric)
型番は「MSZ-」で始まります。上位機種では、アルファベットが含まれるシリーズが該当します。
東芝 (TOSHIBA)
型番は「RAS-」で始まります。
シャープ (SHARP)
型番は「AY-」で始まります。お掃除機能付きモデルの場合、特定の記号が含まれる傾向があります。
富士通ゼネラル (Fujitsu)
型番は「AS-」で始まります。お掃除機能付きモデルは、最上位機種である場合が多いです。
2. 型番から取扱説明書を入手して確認 – 長い説明書や特定記述に注目
型番がわかったら、その型番の取扱説明書(ユーザーズマニュアル)を調べてみましょう。説明書にはエアコンの機能一覧や使い方が詳しく書かれており、お掃除機能付きかどうかを裏付ける記述が見つかります。
◆ 取扱説明書の探し方: 各メーカーの公式サイトには「取扱説明書ダウンロード」ページがあり、型番を入力すれば該当するPDFを入手できます。型番が不明な場合はGoogleで「型番 取扱説明書 PDF」と検索する方法もあります。たとえば「CS-X402C 取扱説明書」と検索すると見つかります。説明書を入手できたら、お掃除機能に関するページをチェックしましょう。
◆ 説明書のボリュームにも注目: 一般的にお掃除機能付きエアコンの説明書はページ数が多く、機能説明が詳しい傾向にあります。基本機能のみのシンプルなエアコンの場合は説明書が薄いですが、フィルター自動掃除や内部クリーンなど機能満載の機種はその分説明事項が増えます。「ずいぶん説明書が分厚いな…」と感じたら、お掃除ロボット付きの上位機種かもしれません。
◆ 説明書内で探すべきキーワード: 「フィルター」「お掃除」「クリーン」などの言葉で検索しましょう。以下のような記述があれば、お掃除機能付きエアコンと判断できます。
- 「フィルターを自動で掃除します」 – フィルター自動清掃機能の説明です。実際の説明書でも「◆エアフィルターを自動で清掃します。」と記載されている例があります。(AS-Z28S_Z71S2W-02)
- 「ダストボックスにホコリをためます」 – お掃除機能で集めたホコリの処理方法に関する記述です。例えば、シャープの説明書では「エアフィルターのホコリを掃除ブラシでかき出し、ダストボックスにためます。」と説明されています。
- 「ホコリを自動排出」 – 一部の機種は、ダストボックスに溜めず、集めたホコリをチューブを通じて屋外に自動で排出するタイプもあります。例として、パナソニックの最上位モデルでは「たまった汚れを自動で屋外に排出する“自動排出方式”」という説明があります。
具体的な記述例として、説明書内に次のような文章があればお掃除機能付きです:
「エアコンの運転停止後に、自動でフィルター掃除を開始します。フィルターに付いたホコリをブラシでかき取り、ダストボックスに集めます。」
また、説明書の後ろの方にはお手入れ方法も記載され、「ダストボックスに溜まったホコリは定期的に捨ててください」という注意書きが見つかるでしょう。
このように、自動掃除の動作が詳細に記載されていれば、ユーザー自身がお手入れすべきポイントも明確です。なお、取扱説明書が手元にない場合でも、メーカー名と型番が分かれば業者側で機種仕様を調べてくれる場合があります。
3. 業者へ見積もり依頼・問い合わせをする際のポイント
- ◆ 業者にはメーカー名・型番を正確に伝える: クリーニングを申し込む際は、単に「○○メーカーのエアコンです」とするのではなく、必ず型番も伝えましょう。型番を伝えると、業者側でその機種がお掃除機能付きかどうか確認でき、対応可能か事前に判断してもらえます。
- ◆ お掃除機能付きであることを事前に知らせる: 型番情報とともに「お掃除機能付きです」と明言しておくことで、対応可否や追加料金の有無なども確認できます。これにより、当日になって「この機種は対応できません」と断られるリスクを回避できます。
- ◆ 対応エリアの確認: ご自宅が業者のサービス提供エリア内かも事前に確認しましょう。多くの業者は公式サイトに「対応地域」を掲載しています。
- ◆ その他伝えると良いこと: エアコンの設置場所や台数、周囲の環境(家具の配置など)も伝えておくと、業者側が作業時間や人数を見積もりやすくなります。
- ◆ 業者選びのポイント: お掃除機能付きエアコンは内部構造が複雑なため、経験豊富なプロに依頼するのが安心です。たとえば「〇〇のエアコン(型番〇〇)ですがクリーニングできますか?」と問い合わせれば、対応可否や料金が明確になります。
以上のポイントを押さえて問い合わせ・見積もり依頼を行えば、無駄のないスムーズなやり取りが可能になります。特にメーカー・型番の情報提供は、見積もりの正確性や作業当日の円滑な進行に大変重要です。型番ラベルの写真を撮影して送ると、業者もより正確に判断できるでしょう。
◎おわりに:
エアコンのお掃除機能の有無は、型番ラベルと取扱説明書でしっかり確認できます。お掃除機能付きエアコンはフィルター清掃の手間を軽減する便利な機能ですが、内部の汚れを完全に防げるわけではありません。定期的なプロのクリーニングで快適な空気環境を維持することが大切です。
今回ご紹介した方法で機種をしっかり確認し、業者に必要な情報を的確に伝えることで、安心してエアコンクリーニングを依頼できるようになります。エアコンを清潔に保ち、快適な生活環境を維持するために、ぜひ参考にしてください。お問い合わせや予約の際には、専門業者にお気軽にご相談を!
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